長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号
したがって、言語活動、ひいては国語力を高めていくためには言語に関する知識や論理的な思考力、さらに豊かな感性や想像力、コミュニケーション力など総合的に育成する必要があります。 その取組として、2点申し上げます。1点は、授業における言語活動の充実であります。1人1台端末の有効活用のために、長岡市ではエデュダイバー構想を進めております。その中核をなすものが授業イノベーションです。
したがって、言語活動、ひいては国語力を高めていくためには言語に関する知識や論理的な思考力、さらに豊かな感性や想像力、コミュニケーション力など総合的に育成する必要があります。 その取組として、2点申し上げます。1点は、授業における言語活動の充実であります。1人1台端末の有効活用のために、長岡市ではエデュダイバー構想を進めております。その中核をなすものが授業イノベーションです。
現在の学校教育においては、このコミュニケーション力を身につけるために様々な教育活動が行われています。そうしたことを考えますと、教育の仕組みが違っていても、児童・生徒に身につけてほしい力に違いはないと考えます。したがいまして、イエナプラン教育の導入については考えておりません。
共通となることが盛り込まれておりまして、ここで大切なことは保育士の指導、それから保護者の御支援のもとですね、地域との関わり方、そして自然との関わり方、そして友達とのコミュニケーション力を高める関わり方、これが一番重要だなということで、それぞれの園の特徴を見ながら感じておりました。
〔前田秀子教育長 登壇〕 ◎教育長(前田秀子) 本市の若者支援を推進するに当たり,特に困難を抱える高校生にとって,大人など異年齢の人に安心して気軽に相談できる居場所があることは,コミュニケーション力を向上させたり,自己理解を深めたりするためにも効果的であると考えています。
◎観光商工課長(竹田幸則) 私ども1件1件事業所と個別に当たって全部調査したわけではございませんが、一般的事業所のほうでのアンケート調査の結果でございますが、上越管内の事業所では、これ日本全国そうかもしれませんが、やっぱり一番はコミュニケーション力を求めていると。これが新卒者を採用する際に一番重視することだというふうに伺っております。
目に見えるテストの点数や偏差値といった数値ではかることができるものもあれば、主体性、協調性、コミュニケーション力、責任感など数値でははかれないものもあると考えております。
この結果からして、子供たちの中1ギャップだけではない、例えば問題に当たったときの課題の解決力だとか、コミュニケーション力だとか、自他を大切にするだとか、意見をですね、思いを、そういった心がその4日間、5日間が育っているんだろう、これは間違いないなと。それが実際生かしてくれている現場があるということをとてもうれしく思いました。結論的に言いますと、続けたいと思っています。
また、小規模特認校であります新井南小学校は、総合的な学習でソバ栽培など、校区の農業や食文化について学ぶとともに、国際社会で求められるコミュニケーション力を育成するために外国語活動に力を入れ、台湾の学校との交流学習を進めています。市教育委員会としましては、ESDやフードプロジェクトなどの取り組みについて情報提供を行い、各学校が主体的に取り組む場合には支援してまいりたいと考えております。
そういう中で、ご指摘の複式がある3校につきましては、よりきめ細かい指導により、学力の向上が図られておりますし、3校合同で交流を通してコミュニケーション力の育成等も図る工夫をしております。また、地域との連携もうまく進んでおり、特色を生かした教育活動をする中で、地域とともにある学校づくりが順調に進んでいるというふうに認識しておるところでございます。
◆17番(八木清美) 防災の強化とですね、今おっしゃった地域のコミュニケーション力を磨くという点では非常に表裏一体、切り離せないものがあると思います。
寝屋川市では、コミュニケーション力を身につけた子供を育成するとともに、グローバル化に対応した新たな英語教育に取り組まれております。
ITの活用によってコミュニケーション力が著しく向上するなど、当事者の自立を支援することができます。新潟市では、今から9年前になりますが、2008年に障がい者ITサポートセンターを立ち上げ、新潟大学内に常勤の支援員1名を配置、学校、医療機関、個人宅等への訪問支援を実施をしております。
きめ細かい指導による学力の向上や3校合同での交流を通して、コミュニケーション力や社会性の育成が図られています。また、地域との協働関係関係を生かした魅力ある学校づくりが行われており、地域コミュニティの中核となっております。以上のことから、見附市としましては、行政主導での統廃合は現在考えておりません。
例えば、経済力、コミュニケーション力の弱さ。本人が悩みを家族に話せない。自分一人で抱えてしまう。そして、その結果、未来に希望が持てないといった状況などが見受けられます。 中高年層では、疾患、障害を抱えている。就労がうまくいかないなどの悩みを抱えながら、生活全般がうまくいかずに、自殺を考えてしまう方が多いというふうに状況を把握しております。
また、これまでの活動経験を踏まえた現時点のスキルのほか、今後の啓発活動に必要な話す力、伝える力、コミュニケーション力などの適性を総合的に判断していく。なお、現在の交通安全指導員の申し合わせで、75歳を定年としている点も考慮するとの答弁がありました。
◎高橋 学校教育課管理指導主事 まず、総合支援学校ですが、自立のための基礎づくり、コミュニケーション力の向上というものを大きな目標として掲げており、日常生活での自立を目指す学習や体験を通して、一人一人のよさを伸ばす教育活動を実践しています。 次に、高等総合支援学校ですが、自立に加えて社会参加に向けた確かな力を育てることが重要な目標であり、作業学習、現場実習等を重視した教育を行っております。
1点目は、日本の子どもたちや若者が地域の外国人と交流することで、異文化への理解力やコミュニケーション力を身につけることができる可能性があるということです。多言語に触れることだけではなく、生活や文化の違いを成長の早い段階で感じることは非常に有意義なことだと思います。 そして、2点目は、地域経済の活性化も狙える点です。
やはり小中学校あるいは保育園からずっと一緒の人間関係、こういったことでのやはりコミュニケーション力、そういったところが不足するところがあると、こういう報告もいただきました。しかし、一方で少人数指導等で非常にきめ細かい指導ができると、そういったメリットの中で、学力向上等について非常に成果を上げている、こういった報告もいただきました。
教科「日本語」の学習では、まさにこの言語活動が中心であり、教科「日本語」を学習することは言語活動の充実に直結するとともに、コミュニケーション力、思考力、判断力、表現力を鍛えることにもなると考えております。そして、何より日本語教育を推進していく中で、子供同士が楽しく学習したり、かかわり合って学習したりする機会がふえました。
それを変えていきましょうというのが、この平成22年からの現行の指導要領のときからもうコミュニケーションに重点を置きましょうと、コミュニケーション力を高めましょうという、そういう指導法に取り組んではきているわけですけど、それをじゃどのように図っていったらというのはまだこれから正確なデータがございませんが、国は31年に、この間新聞でも出ておりますけど、全国の学力調査、英語もそういうふうな4領域にわたって